子どもの頃、アニメの一休さん好きで
父親が「一休」というタイトルの自伝漫画みたいなのを買ってきてくれた。
子供時代からお爺になるまでの一生を描いてあるんだけど、
絵が白戸三平みたいでリアルな上に、修行時代に兄弟子?みたいな奴に手淫やHを強要されてた。
読んだ晩にショック過ぎて胃痙攣みたいなのになって吐いて寝込んでしまった。
父親はビニールかかってた中身を見ずに買ってきてプレゼントしてくれたようで、母親にド叱られてた。
思春期は一休さんトラウマだったけど、いい加減おばさんになると良い思い出だわ。