261:彼氏いない歴774年:2011/12/08(木)22:29:14.96ID:2wIgbuN2
クリスマスイルミネーションがキラキラしたスポットで
ゆうこりん見たいな彼女「わあああ。ここ初めて来たー。綺麗」
DAIGOみたいな彼氏「・・・・・・ここで昨日、お前と○○がキスしてるのみた」
ゆうこりん「えっ?!」
DAIGO「○○って、同じ中学の友達。今日会ってきたお前の写メも見せられた」
ゆうこりん「ちがっ!@kmんbP@おP>mlp¥」
DAIGO「ここに呼んである」
爽やかイケメン「あー。本当に○○だ。人違いなら良いと思ってたのに」
ゆうこりん「*+lkjhgfdさ」
爽やかイケメン「バイバイ。もうメールも電話もしないでね。嘘泣きの言い訳電話とかマジ迷惑」
ゆうこりんがDAIGOの腕にすがりつく。
DAIGO「触らないでくれる?俺はもうお前の携帯着拒済みだから。家凸とかしたら通報するよ」
イケメン二人、ゆうこりんを残して立ち去る。
私を含めて複数見物人がいて、三人とも美形だったのでドラマの撮影と勘違いして
カメラを探す人とかいた。
ゆうこりんは、しばらくへたり込んでいたが、携帯弄りながら歩き出した。
偶然同じ方向に変えるので、携帯の会話が聞こえた。
ゆうこりん「あ、◇×くん?うんそうクリスマスお休み取れることになったの~
◇×くんと過ごしたくて、頑張ってお仕事したんだよ」
◇×くん逃げてー!!!!!